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ノッチの種類

ノッチとはログ材を交差させる部分に入れる「刻み」のことなんですが、実はこのノッチ種類は多種あるんですがログ材交差部をかみ合わせ互いのログの密着度を高めて安定するという機能以外にもログハウスの外観の印象の大きな部分を占めているといわれています。

 

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・ラウンドノッチ

 ノッチの原点といわれており組み合わせるせるログ材の下部に

 半円形のカットをしたシンプルな構造です

 ただし経年変化により密着度に問題が起こりやすいようです

 よく乾燥したログ材を用いた場合は問題が起こりにくい

 

 

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・サドルノッチ

 交差する2本のうち下側のログ上部にスカーフと呼ばれる面を作り

 より密着度を高めている構造です

 経年変化により収縮するログに密着するように設計されている

 このノッチは現在建築されているハンドカット・ログハウスのなかで

 最も多く用いられているノッチだそうです

 

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・フォーポイントサドルノッチ

 各ログ材のノッチとスカーフのカーブが重ね合わせたときに

 一点で交わるよう加工したものをこう呼ぶそうです

 この方法はログ内への水の侵入も防ぐことができるのが特徴だそうです 

 

 

 

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・ウェッジノッチ

 ログ材丸太の上下を斜めに削って交差部ががっちり合わさるノッチのこと

 構造的に横からの圧力にも強いので地震の多い日本でよく用いられているそう

 

 

 

 

などなど多種多様なノッチがありますがどれにも一長一短がありどれを採用するかはその趣向や立地条件などから決められるようです。